読書

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【感想】スティーブ・ジョブズ1,2 著者:ウォルター・アイザックソン

どうも、Averageです。 『スティーブ・ジョブズ1』『スティーブ・ジョブズ2』を読了しましたので、簡単に感想を。 発売当初に買ったまま、しばらく読めていなかったのですが、ようやく読み終えました。 アップルを創業...

【感想】NHK100分de名著 アラン 幸福論 著者:合田正人

どうも、Averageです。 『NHK100分de名著 アラン 幸福論』を読み終えたので、簡単に感想を。 哲学者アランの著書『幸福論』を簡単にわかりやすく解説してくれているのが本書です。 哲学というとどうしても難解なイ...

【感想】わかりあえないことから 著者:平田オリザ

どうも、Averageです。 『わかりあえないことから コミュニケーション能力とは何か』を読み終えたので、簡単に感想を。 本のタイトル通り、コミュニケーション能力に関する本の内容になっています。 この本では「こういうコ...

【感想】僕たちのゲーム史 著者:さやわか

どうも、Averageです。 『僕たちのゲーム史』という本を読み終えたので、簡単に感想を。 さて、タイトルに惹かれて購入したこの『僕たちのゲーム史』ですが、ゲーム好きの方なら楽しめる内容になっているのではないでしょうか。...

【感想】成功者の告白 著者:神田昌典

どうも、Averageです。 『成功者の告白』を読み終えたので、簡単に感想を。 神田昌典さんを『非常識な成功法則』で知り、そこからちょくちょくと神田さんの本を読むようになりました。 『非常識な成功法則』で今までの成功哲...

【感想】ビブリア古書堂の事件手帖4 著者:三上延

どうも、Averageです。 『ビブリア古書堂の事件手帖4 〜栞子さんと二つの顔〜』を読み終えましたので、簡単に感想を。 今巻では珍しく、一巻まるまる一人の著者の作品だけで構成されています。 その著者は江戸川乱歩。 ...

【感想】ビブリア古書堂の事件手帖3 著者:三上延

どうも、Averageです。 『ビブリア古書堂の事件手帖3 〜栞子さんと消えない絆〜』を読み終えましたので、簡単に感想を。 恒例のごとく今巻に出てくる書籍も私自身は何一つ知りません。 今巻の最後では、宮沢賢治の本『春と...

【感想】ビブリア古書堂の事件手帖2 著者:三上延

どうも、Averageです。 『ビブリア古書堂の事件手帖2 〜栞子さんと謎めく日常〜』を読み終えましたので、簡単に感想を。 今巻に出てくる書籍も私自身は何一つ知りませんでしたが、この本を読むと少しだけその本のことがわかっ...

【感想】ビブリア古書堂の事件手帖1 著者:三上延

どうも、Averageです。 『ビブリア古書堂の事件手帖 〜栞子さんと奇妙な客人たち〜』を読み終えましたので、簡単に感想を。 さらっと読んで思ったことはファミ通文庫から販売されている『文学少女シリーズ』に似ているなという...

【感想】スタンフォードの自分を変える教室 著者:ケリーマクゴニガル

どうも、Averageです。 「一度きりの人生が最高の人生に変わる講義」 本書の帯に記載されているキャッチコピーですが、本当にためになる内容の本でした。 この本では意志力を科学的に解明・分析し、意志の力をコントロー...

【感想】夢をかなえるゾウ 著者:水野敬也

どうも、Averageです。 累計200万部突破のベストセラー本です。 正直、舐めてました。 この手の自己啓発本はどうせよくあることを書いてあるだけかと思っていたのですが・・・。 なぜ、この本がこれほどの人気にな...

【読書】なぜ私は本を読んでいるのだろうか

どうも、Averageです。 今回は読書ネタです。 ぶっちゃけ、私自身、読書にハマりだして本をよく読むようになりました。 昔はこれっぽっちも読まなかったんですけどね・・・。 ふとなぜ自分は本を読むようになったんだろうなと...
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