どうも、Averageです。
本日、2013年12月5日発売のPS Vita バリューパックを購入しました〜。
欲しいな〜とは思っていたのですが、Vita専用のメモリーカードが高すぎて、なかなか購入に踏み切れなかったのですが、メモリーカード16GBも入っていてお買い得なバリューパックが登場したので早速購入です。
さて、この手のハードウェア系を購入したらやっている開封の儀いってみまーす。
中身
まずバリューパックの中身です。
蓋を開けたら、同じような蓋に入っているPS Vita本体。
次にバリューパック特有の付属品。
左から順に、Vita本体ケース、Vitaメモリーカード、ケースの説明書、どこでもいっしょダウンロードコード、Vita本体液晶保護フィルムの5点。
Vita本体の中身です。
Vita本体、USBケーブル、電源ケーブル、電源アダプタ、各種マニュアルです。
PS Vita本体
PS Vita本体です。
例のごとく液晶保護フィルムはうまく貼ることができませんでしたが、ゲームをプレイしていると気にならないので、「もういいや」と割りきりました。
横の大きさは大きく感じますね。ただ持った時の軽さには驚きです。
Vita本体の裏面です。
私が買ったのはライトブルーという色で、本当に淡い青色(水色)になっています。
作りとしては結構ちゃちい印象。
プラスチックだからでしょうかね。安っぽい印象をもってしまいますね。ソニーにしては今回のデザインは微妙な感じです。
Vita本体側面。
とにかく薄い!軽い!です。
これは本当にすごいなと思います。
この軽さと薄さは魅力です。
PS Vitaメモリカード
PS Vitaメモリーカード16GBです。
Amazonでの値段ですと、約3,300円するのでこれが標準で入っているのは大きいですよね。
すごく小さいです。これは無くさないようにしないと行けないなと思いますね。
PS Vitaメモリーカードの差込口です。
最初、どこにあるのかわからなかったのですが、本体の下側側面に差すところがあります。
メモリーカードを差してVita本体の電源を入れると、カードをフォーマットします。
Vitaホーム画面
Vitaの電源を入れて、初期設定を終えるとホーム画面が表示されます。
画面はタッチと方向キーやボタンなどで操作できます。
意外とタッチ操作はやりやすかったです。
画面もかなりキレイでいい感じ。
1000と比べると今回の2000は有機ELディスプレイから液晶ディスプレイに変わったので、画面のキレイさがどうなるのかなと思っていたのですが、十分にキレイでした。
システムアップデート
買ったらほぼ最初にやることの一つになりつつある、システムアップデート。
私はWi-Fiからアップデートをしました。所要時間は5分ほどでしたね。
PSPの頃よりかは高速でできるようになっていると感じました。
Vitaケース
Vita用のケースです。
色もライトブルーになっています。
アップデートを待っている間、暇でしたのでケースに入れてみようと思ったらこのケース・・・。
かなり入れづらいです・・・。
かなりギリギリに作られているので入れるのは大変、取り外すのも大変でした。
しかも、ソフトレザーケースなので防御力も低いので使うことはなさそうです。
すぐにAmazonで別のケースを注文しました。
ケースに関してはあまり期待しないほうがいいと思います。
モバイルバッテリーでの充電
スマホ用のモバイルバッテリーで充電できるのかどうか試したかったのでやってみました。
USBから充電できます。USBの差込口は本体側面の下側の真ん中にあります。
実際に接続してみたらしっかりと充電出来ました。
スマホだけでなく、PS Vitaも充電できるのでモバイルバッテリーがより活躍しそうです。
PlayStation Store
PlayStation Storeでの操作はタッチ操作でできるので、PSP時代よりも使いやすいです。
また、PSP時代に落としていたゲームアーカイブスもちゃんとダウンロードできます。
ダウンロードしたゲームも問題なく遊ぶことが出来ました。
総評としては買って満足です!
ケースだけが不満ですが、それ以外は満足です。
良いハードだと思いますが、ソフトがまだまだ少ないので今後いいソフトが出てくることに期待です。
ちなみに一緒に購入したソフトは「デモンゲイズ」というRPGを買いました。
こちらに関しては、また別の記事にてプレイ日記を書いていきたいと思います。
コメント