どうも、Averageです。
確定申告の時期ということで、自営業の方や税理士の方などは大変忙しい時期だと思います。
確定申告といえば、どれだけお金を稼いだかがわかるもの。
いわば年収(年商)が分かります。
年収がどれだけあったかを、なるべく一般の方にわかりやすくするために、ざっと年収を時給で換算してみました。
計算の前提
計算の前提として、
- 一日の労働時間は8時間
- 1ヶ月の労働日数は20日
とします。
これをざっと計算すると一年間で働く時間は1,920時間(8時間×20日×12ヶ月)に。
年収と時給に関する表
年収 | 時給 |
100万円 | 521円 |
200万円 | 1,042円 |
300万円 | 1,563円 |
400万円 | 2,083円 |
500万円 | 2,604円 |
600万円 | 3,125円 |
700万円 | 3,646円 |
800万円 | 4,167円 |
900万円 | 4,688円 |
1,000万円 | 5,208円 |
5,000万円 | 26,042円 |
1億円 | 52,083円 |
※少数は四捨五入しています。
このような結果に。
時給1,000円のアルバイトを頑張っても、せいぜい年収は200万円程度にしかならないことがわかりますね。
何らかの参考になれば幸いです。
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