【感想】人は何のために「祈るのか」 著者:村上和雄

どうも、Averageです。

普段は私が読むことがほとんどないジャンルですが、お客様からいただいた本なので全部読みました。
『人は何のために「祈る」のか』の簡単な感想です。

人は何のために「祈る」のか

祈ることは人間の本能に刻まれているもの

この本では「祈り」という、はたから見ると宗教的なイメージが強い行為・行動に関して科学的アプローチで祈りというものを考えていく内容になっています。

祈りとは人間が本来持っている本能のようなもので、祈りを行うことによって好ましい遺伝子がオンになり、そういった遺伝子の働きがいわゆる「奇跡」を起こす要因になっているのではないか?などといったことが書かれています。

また、祈りとは人間が生得的に持っているものなので祈ることは、人間にとって自然なこと。だからこそ、祈ることは良いことであるという考えになっています。

祈ったことがない人のために、祈り方やどんな内容を祈ればいいのかなどの方法論も書かれていて、「祈り」に関して幅広く取り扱われた内容の一冊です。

私自身は無宗教者なので祈ったりすることはないのですが(かといって祈ったりする人のことをバカにしたりすることもありません)、祈りというものをこういったアプローチで考えることもできるのかと違った知見を得ることができました。

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