映画『ボヘミアン・ラプソディ』を観てきた!

どうも、Averageです。

知り合いの方からすごくいい映画なので、ぜひ観てください!と言われたので、観に行った映画『ボヘミアン・ラプソディ』の感想を簡単に。

映画館でこそ観てほしい映画!

この映画はイギリスのバンド『QUEEN』が結成されたときの話を題材にした、ドキュメンタリー映画になっています。
正直、私はQUEENを知らない世代なのですが、それでもQUEENの曲自体は聴いたことがあるものばかりで、作中に流れるQUEENの曲がとても印象的に、うまく演出されていました。

実際にどこまで史実に沿っているのかはわかりませんが、QUEENも色々な時代の壁やバンド間の人間関係に悩まされていたんだなーと、人間的な側面が見れて良かったですね。

最後のライブ「LIVE AID」のLIVEシーンが本当に最高でした!
このLIVEシーンは映画館でしか味わえない臨場感と没入感でした。

映画館の大きなスクリーンと大音響のスピーカーがあってこその最後の演出だと思います。
なので、この映画はDVDやブルーレイではなく、絶対に映画館で観てほしい映画ですね。

また、QUEENの曲をiTunesで買ってしまうぐらいには、QUEENにハマってしまいました。
時間がある方はぜひ『ボヘミアン・ラプソディ』を観てください!

久々にいい映画でした!

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