どうも、Averageです。
読書用の端末として、Kindle Paperwhiteを購入しました〜。
お知り合いの方が買っていて、実際に触らしてもらったらかなり軽くて、文字も読みやすくてとても良い感じでした。
そのため今回購入に踏み切ることに!
ハードウェア系を購入すると毎回やっている開封の儀を今回もやっていきます。
開封の儀
Kindle Paperwhiteの箱の表紙面。
Kindle paperwhiteの裏面。
自分が購入したモデルの情報なども記載されています。
箱の表紙を取ると黒箱が。
箱の中身を開けるとKindle本体が。
箱の中身一覧。
Kindle本体、説明書等2枚、充電・データ転送用のUSBケーブルの計4点。
Kindle本体の表面。ちなみにこれはまだ電源入れてない状態ですが、画面がこのように表示されています。
こちらが本体裏面。
本体底面に充電用の差込口と、電源ボタンがあります。
Kindleに電源を入れると、言語設定の画面へ。
ここからKindleの各種設定をしていきます。
基本的には、Wi-Fiの接続設定ぐらいで、あとはkindleの操作方法を簡単にレクチャーしてくれます。
あとは購入した本をこうやってkindle上で読むことが出来ます。
Wi-Fiモデルと3Gモデル、キャンペーン情報あり・なしモデル
kindleは購入するときにいくつかモデルが選べるようになっています。
まずは機種本体。
これは、「kindle」、「kindle paperwhite」、「kindle voyage」の3モデルです。
これらのモデルの違いは、画面の解像度やライトの有無などです。
一応、それぞれのモデルの詳細がありますので、ご参考までに。
次に通信方式のモデルで、Wi-FiモデルとWi-Fi+3Gが使える2つのモデル。
kindle以外のモデルで選ぶことができるようになっています。
Wi-FiモデルはWi-Fiが使える環境下でのみ、Kindle本の購入などが可能になります。
3Gモデルでは、3G通信が使える環境下であれば、外出先でもKindle本の購入などができるようになります。(容量の大きいファイルはダウンロード出来ないみたいです)
3G対応モデルを購入すると、Wi-Fiモデルよりも5,000円ほど値段が高くなるので、この点はお財布と相談です。
最後にキャンペーン情報あり・なしモデルです。
これはキャンペーン情報という広告が表示されるかされないかの違いになります。
広告の表示自体はスリープモード時と、ホーム画面に表示されるバナー程度です。
読書をしているときやKindleストアで本を探しているときなどは表示されないので、全然邪魔になりません。
これも、キャンペーン情報ありかなしで、2,000円ほど値段に差がでます。
私が購入したモデルは・・・
私が今回購入したモデルは、kindle paperwhiteのWi-Fi、キャンペーン情報ありモデルです。
外出先で本を購入したりすることはないのと(最悪、iPhoneからテザリングしたらいいですし)、キャンペーン情報ありでも、広告がそこまで邪魔にならないのを知り合いの方から教えていただいていましたので。
あとは外出先でも本を読もうと思っているので、バックライトの調節ができたほうが色々な環境下で本を読めると思ったので、kindle paperwhiteにしました。
今は無料で読める「ブラックジャックによろしく」を全巻ダウンロードして読んでいるところです。
特に問題なく読書できています。
本は紙で読むのが好きなのですが、kindleで読むのも全然問題ありません。
食わず嫌いは良くないものです。
今は、家にある本を電子化してkindleやデジタルデータに保管していきたいと思っています。
本って結構かさばって場所を取りますからね・・・。
kindle、個人的に大満足な買い物です!
コメント