【感想】スタンフォードの自分を変える教室 著者:ケリーマクゴニガル

どうも、Averageです。

スタンフォードの自分を変える教室

「一度きりの人生が最高の人生に変わる講義」

本書の帯に記載されているキャッチコピーですが、本当にためになる内容の本でした。

この本では意志力を科学的に解明・分析し、意志の力をコントロールし、自分を変えていくための方法を紹介する内容になっています。

多くの人は自分を変えれないのが意志の力が弱いからだと考えてしまいます。
しかし、なぜ意志の力が弱いのかという点に関してはあまり着目されてませんでした。

また、意志の力というとどうしても精神論の話になりがちですが、本書では脳科学や心理学、経済学などの学問を応用して、意志力とは何か。
どうすれば意志の力をコントロールできるのかが記載されています。

上記のような学問の知識を知らなくても簡単に読むことができるように、実例や実際に行われた実験談を基に話が展開されるので、容易に読み進めることができるのもポイントが高いです。

禁煙に失敗するのはなぜか。
ダイエットが出来ないのはなぜか。
新しいことに挑戦しても長続きしない理由は何か。
ついダラダラとテレビやネットサーフィンをしてしまうのはなぜか。

こういった誰もが一度や二度は味わったことがあることを、科学的なアプローチで説明してくれます。

また、実際に意志力をコントロールしやすくするための実践方法や日々の生活で気をつけておいたほうがよいことも記載されているので、本書を読んだらぜひ、自分の生活に取り込んでみてください。

私は本書を読んで、「瞑想」と「散歩」をできるだけ毎日やるようにしています。
その影響かどうかわかりませんが、多少ストレスに強くなった気がします。
ストレスは意志力の最大の敵でもあるので、効果は出てきているのかもしれませんね。

興味がある方は是非一度、読んでみてください。

by カエレバ

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