【感想】エヴァンゲリオン 著者:貞本義行

どうも、Averageです。

Kindleでエヴァンゲリオンの最終巻が発売されたときに、半額セールをやっていたのでその際に全巻購入しちゃいました。
漫画版のエヴァンゲリオンをようやく全部読み終えたので、簡単に感想をば。

エヴァンゲリオン

アニメ版とは微妙に違う内容

エヴァンゲリオンはもともとアニメ版が先にあった作品で、その後、映画化や漫画化していきました。

アニメ版と映画版は全て見ていたのですが、漫画版だけはまだ読んだことがなかったので、今回のセールをきっかけに読みました。

漫画版とアニメ版では、おおまかなストーリーは同じなのですが、細かい演出や描写などが異なっていて、この辺りは賛否両論分かれそうです。
アニメ版を知らない人からすると、そのまま楽しむことができ。アニメ版を知っている人はその違いを見て楽しむことができます。

シンジくんの性格が結構違う気がするのが個人的には気になりましたが。

最後のエンディングは異なります

詳細はネタバレになるので控えますが、最終巻(14巻)の終わり方はアニメ版、映画版とも異なります。
大まかな最後の話は映画版の「Air/まごころを君に」の話を追っていくのですが、最後のエンディングは違っているので気になる人は最後の感だけ読んでも問題ないと思います。
また、最終巻には新劇場版:エヴァンゲリヲン破で出てきた真希波マリのエピソードも掲載されています。

エヴァを知らない人は漫画版から

エヴァを知らない人は漫画版から読むことを個人的にはオススメします。
理由は漫画版のほうが内容がわかりやすく書かれているためです。

エヴァはかなり専門用語の嵐で会話が進んでいき、しかも説明がほとんどなくどんどん進んでいくため(一応、終盤である程度説明はあるのですが)アニメ版や映画版だけだと置いてけぼりをくう可能性があります。

しかし、漫画版ですとその辺りが多少改善されていて、用語の説明などもあるので取っ付き易いと思います。その後、アニメ版を見るとより深くエヴァを楽しめるのではないかと。

今年2015年はエヴァの物語の年です。
新劇場版のラストもいつ公開されるか分からないですが(できればエヴァの年である今年に見たいですね)、この2015年というエヴァの年を機会に読んだことがなくて、エヴァに少しでも興味がある人は読んでみてください。

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