【感想】「地域一番コンサルタント」になる方法 著者:水沼啓幸

どうも、Averageです。

今回の本は前回に続いてコンサルタント関連です。
https://omorosuki.com/book/post-5798/

『地域一番コンサルタントになる方法』の感想です。
前回紹介した『コンサルタントの「お仕事」と「正体」がよ〜くわかる本』は、主にサラリーマンコンサルタントですが、今回紹介する本の著者は独立系のコンサルタントとなっています。

「地域一番コンサルタント」になる方法

地域・地方でコンサルタントは成り立つのか?

コンサルタントといえば都心や都会の街など、いわゆるビジネス街などビジネスが発展している場所でこそ商売ができるビジネスのイメージがありますよね。

実際にそういったところで商売する人が圧倒的に多いらしく、著者も周りの人に色々と言われたそうですが地域で戦うことを決めました。
結果としてはそれが成功した秘訣になっています。

成功した秘訣はズバリ営業力だと本書で述べています。
その営業の仕方なども本書でしっかりと書かれていて、無料相談はしないや商工会議所などに顔を出し、地域との接点を作っていくなど具体的な手法が書かれています。

また地域に絞ることによって、移動時間の削減やサービスの質を上げることが出来るなどのメリットも挙げています。
実際にコンサルタント業は時間給なので、いかにお客様にサービスを提供できる時間をつくれるかはとても大事な要素ですね。

本書を呼んで思ったのは、ランチェスターの弱者の戦略をうまいこと活用しているなと。
局地戦(地域に絞る)や接近戦(商工会議所などを通じて地域の人と密にコミュニケーションを取る)、一点集中(地域に徹底特化)など他のビジネスに応用できそうな部分もあります。

地方でビジネスを考えている方には参考になる一冊だと思います。

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